【究極の引き寄せ法】やらなくては！をやらないで幸運を掴む☆彡

「やらなくては！」の言葉の前には、「本当はやりたくないけど…」が隠れている。この隠れた言葉を排除するれば、目の前の出来事は必然的に幸運だらけになっていく。

じゃあ、どうやって排除するかだよね！

なぜ我慢がダメ！？

我慢することで、どんな悪影響があるのかを知ることが幸運への近道。

ってことで、自分が我慢することで、どんなダメが起きるのか説明するね。

結論から言うと、自分の目の前に、我慢しない人が現れてムカつく事象が起きることになる。

なんで！？と頭に？マークが100個くらい浮かんだかしらね(^-^;

では、順番に説明していくね。

あなたの目の前にムカつく奴が現れる仕組み

少し複雑な部分もあるし、Sayoが文章ベタなので、読み手のあなたが脳みそをフル回転にして読んで下さいね（笑）

まず、我慢をすると我慢が内面に入ります。そして、内面に入った我慢が潜在意識の奥に住みつき、次に、奥に住みついた潜在意識が現実を創るようになります。

では、どのように創るかと言うと、あなたが本当にやりたかったことを、目の前の人が代わりに、やってくれようになます。

では、自分が本当にやりたかったことは何でしょう！？

それは【我慢しないこと】だよね。

ってことで、目の前に現れる人は、我慢しない人になります。

正直に言うと、Sayoは我慢しない人が現れても全然OKで、むしろ「あ～自由に生きているのね♡」と思えるから正直で好き(^_-)-☆実際に、Sayoの周りの人たちは自由人ばかりだ。

要は、Sayoも我慢しないで自由に生きているから、目の前の人が我慢しないで自由にしていても、なんのトリガーにもならないのよね。

だから、その時Sayoの感情は平常心。

ただ、もし、やって欲しいことをお願いして断られり、目も前の人の自由行動（わがまま）で、Sayoの感情が揺らいだら、相手に対してではなく、自分に対して「あれっ？断られるってことは、自分の内面が乱れているからだ！修正しないとだぁぁぁ～～～」や「うっ！？なんで、目の前の人の行動が気に障ったんだ！？やべ～内面修正しないとだぁ～～～」と思い、どうして断られる事象を現実に創り出したか又は、なんで目の前の人の行動が気に障ったのか内観すだけ。

なぜなら

内面がクリアなら、自分の望み通りになるはずだからです。

話しを戻して！

我慢を押し込んでいる人の目の前に我慢しない人が現れると、どうなるかというと、怒りがでる。

なぜ怒りが出るかというと「自分は我慢しているのに！！」があるからです。

この感情を見る時に気を付けて欲しいのが、「自分は我慢しているのに！！」の感情に気付かない人が多いのよね。

なぜなら、その我慢が通常運転になっていて、当然のことだ！常識だ！になってしまっているからね。

因みに、この謎の常識が、あなたの生きる範囲に制限かけてしまっていることも知ってほしいわ。
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このはなしも、長くなるから別記事にするね(^_-)-☆

で、再び話し戻して、なんとなくわかった！？

って、この文章で理解して！と言われても困るよね（笑）

では、もう少し、事例を書いて説明してみるね。

事例【Sayo元彼たちは空気を読まない奴らばかりだった！】
これ事例ってか、実例なんだけどね（笑）例えばばなしより実例の方が、納得して頂けるかなっ！？とおもってさっ。まっ、これは内面のしくみをしらなかった20年以上前のはなしだから時効ってことで書くわね。

当時Sayoは、①めちゃくちゃ気配り上手で場の空気を読むのが得意だっし、それが②当然だと思っていた。だからなのか、逆に、③空気を読めない人が嫌いだった。が、しかし、Sayoの元彼は、付き合った当初気付かなったが、④次第に全く空気がよめない人だと判明した。
【一例】
会社の飲み会で上司が話しているとき、「すいませ～ん、生ビール１つ」と元彼は自分が飲む分の生ビールを注文した。Sayoは、上司のグラスが空になってきているから、上司の話しの区切りの良いところで注文しょうと思ってタイミングを見ていたのに、もう少しで区切りになりそうだったのに…、元彼はしゃあしゃあと上司の話しを無視て自分の飲むドリンクを注文、⑤しかもよ！しかも！！生ビール１つだとぉ～！！自分の分だけかい！！話を遮ったならば、ついでに上司のドリンクを聞いて注文しろや！！！と、⑥Sayoの怒りのトリガーが引かれた。
この彼とは、別の理由でお別れした。次にお付き合いする人は空気を読める人にしよう！と決めた。しばらくして、次の彼になる人と出会った。そりゃあ、気配り上手で紳士な人だったのでお付き合いするようになった。そして、しばらく経つと、その⑦彼も実は空気の読めない人だつたことが判明したΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

太文字ブルーラインに注目してね。

①めちゃくちゃ気配り上手で場の空気を読むのが得意
そもそも、空気を読むって、周りに気を遣って自分のやりたいことを後回しにしているってことだから、究極の我慢をしているってことだよね。
でも、本人は我慢だと気付かずにおこなっていたわけね。

②当然だと思っていた。
①の説明にも少し書いたけど、当然、常識と思い普通に我慢していたから麻痺して、本当の気持ちに気付けなくなっていたんだよね。

③空気を読めない人が嫌いだった。
そりゃあー嫌いになるでしょう！だって、自分が我慢していることを堂々と１ｍｍも悪びれることなくやり遂げるんだかねっ（笑）

④次第に全く空気がよめない人だと判明。
これねっ。実は、判明したのではなく、Sayoが我慢していることを代わりにやってくれているだけだから、もともと空気が読めない人ではなかったのよね。たまたま、Sayoとお付き合いしてSayoの近くにいたもんだから、空気を読まない役をやってくれていただけなんだよね。

⑤しかも！しかもよ！！生ビール１つだとぉ～！！自分の分だけかい！！話を遮ったならば、ついでに上司のドリンクを聞いて注文しろや！！！
これって、Sayoの我慢が大きな分、とことん空気を読めない人になったわけ。

⑥Sayoの怒りのトリガーは引かれた。
③と同じ理由だよね。あえてセリフにするなら、「てめぇ、私が空気読んで上司のつまらん話をニコニコ聞きながらタイミングみて上司のドリンクを頼もうと気を遣って準備してるのに、おめぇは、上司の話し遮って、しゃあしゃあと自分のドリンクだけ注文してんじゃあねーよっ！」なわけ～
ー上級者さんへー
ここに書くことは、ちょっと複雑だから上級者さん向けです。
Sayoのセリフに「私が空気読んで上司のつまらん話をニコニコ聞きながら」って書いたけど、この上司につまらい話をさせているのもSayoの内面からなのよね。
これが、無礼講でワイワイやっていたらSayoが空気を読む場面が作れないでしょう！だから、空気を読む場面を創るために、上司がつまらない話しをしてくれるわけ。で、Sayoが本当はやりたい「空気を読まないで自分のペースにすること」を我慢することで、元彼が代わりにやってくれる状況を創ってくれた。ってことになります。

⑦彼も実は空気の読めない人だつたことが判明したΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
これ、④と一緒だよね。判明ではなく、Sayoとお付き合いしたことで、Sayoの内面を代わりに出してくれたわけ。現に、文章にもあるけど、元々は気配り上手で紳士な人だったからね。
う～ん、ときどき聞くはなしで、DVの彼が嫌で別れて、次は優しい人だったからお付き合いしたら、その人もDVする人だった。とか、正に、Sayoの実例パターンだよね。

ってことで、【Sayo元彼たちは空気を読まない奴らばかりだった！】のタイトルは、「Sayoの元彼たちは、Sayoのために自ら悪者になって、Sayoの我慢している部分を教えてくれる素敵な人だった！」ってことになります。

自分の我慢の見破る２つの方法

事例の②にあるように、当時のSayoみたいに我慢が麻痺している人が多い。だから、自分が我慢していることすら気付かないで過ごしている。

自分が我慢していることに気付かないと、我慢をやめることすらできないよね。

だから、我慢を見破る必要がある。見破るポイントとしては２つ。

一つ目
誰かにムカついた時、人ではなくても何かの事象にムカついた時は「あっ、自分は何かに我慢している。」って思って間違いないよね。

二つ目
この記事の冒頭に書いたSayoとウェリ子ちゃんのやりとりで出てきた、「〇〇しなくては！」とか「〇〇やらなきゃ！」という思考になった時。

「〇〇しなくては！」とか「〇〇やらなきゃ！」の言葉の前に、本当はやりたくないけど、、、がつくはずだからね。

本当はやりたくないことは、やらないほうがいいよね。

だって、我慢してやるってことになるからね。

Sayoの場合、気分的に上場で「アメブロ書かないと♬⤴⤴⤴」ってな感じだったけど、無意識に出た言葉が「書かないと」だから、まだ無自覚だったけど、大ごとになる前に書くのをやめたんだよね。

で、今は、「アメブロ書きたい！」という言葉になっていたから、復帰しようと思ったわけよ。

ってことで、「〇〇しなくては！」とか「〇〇やらなきゃ！」というセリフがでたら、その作業をやめるのが無難だよね。

あーーーっ、わかるよ！わかっていますとも！！

聞こえてきそうな言葉を代弁しますよ！！

「そんなこと言われても、会社員だから仕事はしなくてはいけない！！」

「そんなこと言われても、主婦だから家事はしなくてはいけない！！」

やめることが出来る人はいいけど、ダメな場合だってある！そんな机上の空論言われても、実践できません！ってね(^-^;

OK～！その辺りの話しを、次の章で書くわね。

その前に、我慢がなぜダメなのか！？まとめさせてね(^_-)-☆

我慢がなぜダメなのか！？まとめ

要は、自分がせっかく我慢しても、その我慢したことをあたに近しい誰かが代わりにやってくれるので、結果、あなたはムカつくことになるから、我慢はしない方が、目の前に良い事象が起きる！ってことです。

やめることが出来る人はいいけど、ダメな場合だってある！と思っている方

究極の結論書くね。

現実を創り出す内面をクリアにしたら、やりたくないことをしなでも楽しく楽々と生きていけるようになるんです。

これは、理解出来ていることが前提で話を進めていくね(^_-)-☆

それには、２つのパターンがある。

嫌いだと思っていたことが、実は好きだったことに気付いて楽しく作業ができるようになる。又は、やらなくて良い状況になる。この二つのパターンになるわ。

前項の事例であげた仕事の場合だと、イヤイヤ仕事をしているは、大抵、生活するためとか、欲しいものがあるからとかだよね。

って事は、お金が入れば仕事しなくてよくなるよね。だから、その場合、単純にお金が入ってくるとかかもしれない。まっ、こんなこと書くと直ぐに宝くじが当たるしか考えられない！！と言われる方もいるけどね（笑）

宝くじの可能性もなくはないけど、Sayoのクライアント様の事例だと、数年前に働いていた会社が誰かの訴えで残業代が低かったことが判明し、当時そこで働いていたクライアント様にも支払われることになって、いきなり100万円以上振込まれた。ってことあったわ。クライアント様は、ただただビックリしていたけどね。

他には、趣味で書いていたイラストをたまたま飲み屋で隣の席の人に見せたら、商品開発の人でグッズ販売になった。

これだと、好きなことが仕事になるから、楽しく仕事が出来るようになるよね。

家事だったて同じ原理だよ。

主婦だから、絶対に食事、掃除、洗濯、子育てはしなくてはいけない！！って言っても、例えば、ご主人さまの会社から試して感想を教えて下さいと言われ、家事代行サービスが派遣されるようになったとかね。家事代行サービスには子守はお願いできないかもしれなけど、大方の家事をしなくてよくなると、余裕ができるから、我が子の面倒をみるのは楽しいから自分でやりたい！ってなるかもしれないよね。

どんな流れにせよ、内面さえクリアにしたら、目の前の現実は自分の好きなことしか創造されないわけよ。

上記は一例だよ。こうして事例をかくと「私の場合は特殊だから当てはまらい！！」なんて言う方もいらっしゃるけど、どんな場合でも、内面さえクリアにすれば目の前の現実は変わります。

じゃあ、内面をクリアにするにはどうしたらいいの！？って話しだよね。

正直、Sayoのプログラムを受けて下さい！としか言いようがないけどね。

なぜなら、見つけ出す原因の場所は全員同じなんだけど、原因を創り出した過程や見つけ道のりが全員違うので、その人の話しをじっくり聞きながらでないとわからないのよね。

Sayoがおこなっているプログラムだって、クライアント様の原因を見つけるのに検証を含めたら丸二日はかかる。３時～４時間にヒアリングのあと一旦解散をして、クライアント様宿題をしていただきSayoは分析していくが、これに数時間かかるからね。

って、別にSayoのプログラムを宣伝しているわけではなくてね。これから、探り方を書くけど一例に過ぎないから、自分には見つけられない！って、落ち込んだり、諦めたりしないでね！ってこと。

潜在意識の奥の奥を探る

奥の奥の奥だから、相当深く探らないといけません。

潜在意識を探るセッションの多くは、潜在意識の奥を見つけ出していますが、その先に部厚壁があって、その下にここでいう奥の奥があります。

奥が、何となく認められるグレーな自分、奥の奥が、認めたくはない超絶なブラックな自分がいます。

因みに、奥の奥の奥まであって、超絶なブラックの自分を認めた先に開く最後の扉の奥（最後の奥）には、愛だけの自分がいるのよね。

ここに辿り着いたら、グレーな自分も、ブラックな自分も消滅して、愛だけの内面になる。その内面で現実が創られるから、目の前の事象が愛を感じるものばかりになってことです。

原理はわかったから、早く探り方を教えろ！だよね（笑）

はい！では、探り方です。

【嫌な現象を根源まで探る！】

例えば、家事をやりたくない！じゃあ、なんでやるの？　⇨　主婦だから、ほっといたら汚くなるから、自分しかやる人がいないから…など

人それぞれの理由があげられるとおもうから、解答は全員違うわよ。

次に、その出た回答から、じゃあ、何でダメなの？と探る。ここでは、主婦だからを例にするね。

主婦だから家事をやらないとダメってなんで？　⇨　旦那は仕事しているし、自分は専業主婦だから

どんな回答でも、気になることは全部自問自答して！

Sayoがセッションした場合、「旦那は仕事しているし、自分は専業主婦だから」という回答を聞いたら、下記の質問からスタートしていくかなっ。

①の質問して、①の回答が出たら、その回答の気になる部分をまた質問していく。

①✅家事が嫌いなのに何で専業主婦しているの？
①ー旦那が専業主婦を望んでいたから。
ー✅自分は家事が嫌いだと伝えなかったの？
ーー伝えたけど、少しずついいからと言われた。
ーー✅でも、今でも嫌いなんだよね。じゃあ「やっぱり嫌いだった！」って伝えてないの？
ーーー伝えてない。嫌いとはいつも伝えているけど。
ーーーー✅やりたくない！とは伝えてないの。
ーーーーーやりたくないと言っても、結局、自分がやらなくてはいけないから言わない。

もう、ここまで聞いたら、家事が苦手だとか嫌いだからと言いつつ、結果、あなたは家事をやりたい！と判断します。

もちろん、頭ではやりたくないよ！だけど、嫌なことをやってまで、欲しい何かのメリットがあるのよね。だから、次に、それはどんなメリットかを探す作業をしていきます。

で、太文字ブルー線をみたら、ちゃっかり、「家事は嫌いだ」とアピールはしているんだよね。ってことは、旦那さんに「私は、あなた（旦那さん）が専業主婦をやれと言ったから、あなたの言う通り仕事もせず、嫌いな家事をやっています！」と、何気に伝えているだよね。

ってことは、これ、奥の潜在意識（グレーな自分）は「貸しを作って優位に立つ」がある可能性がある。
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正直、実在しない仮情報では、正確に出せないので、ご自身深掘りする時には、もっととことん、質問しまくって下さいね。

で、ここで出た「貸しを作って優位に立つ」は、何となく認められるグレーな潜在意識。

この奥に真っ黒の潜在意識があります。

この奥の真っ黒な潜在意識を見つけるには、このグレーな自分から深掘りしていきます。

上記の事例でいうと、なんで優位に立ちたいの？から始まって、どんどん深掘りしていくのだけど、もう、潜在意識の奥の奥のことだから、自分の頭で考える感情だけでは答えが出て来ない。

では、どうするか！？というと、推測し、この他の事象の分析もして、どの推測に当てはまるか見ていく。この時、人生で起きた記憶に残る事象を全部分析して、奥の奥の真っ黒な自分を見つけます。

この部分に、家事が嫌いな本当の理由があるから、その理由がわかれば、あとはクリアにしていくだけ。

因みに、この奥の奥にある真っ黒な自分は、「家事が嫌だ！」だけでなく、全てのネガティブの根源だから、これを見つけクリアにしたら、目の前の事象が全て望み通ります。

要は、「究極の引き寄せ」ってことです。

興味があるかたは、ぜひプログラムを受けて下さいませ。